
イヤリング3×2�僉�Trifari社(アメリカ)
1930年代 ヴィンテージ アルフレッドフィリップデザイン
ゴールドカラー・ガラス
1940年代製トリファリのイヤリングです。
ジェリーベリーシリーズと並び、コレクターズアイテムとして人気の高いトリファリのフルーツサラダ(Fruit Salad)のイヤリングです。
フルーツサラダシリーズはカルティエがインドの王族のために製作したTutti Fruttiを元に作られています。カルティエでは宝石で作られた果実でしたが、トリファリでは鋳型に入れて作られたガラスの葉や小さな果物がセットされており、アルフレッドフィリップの代表作といえます。
ムーンストーンを思わせる美しいフルーツ型のガラスが留められています。フルーツのガラスは接着ではなくきちんと爪で留められたファインジュエリーとも同等の作りが見られる初期のトリファリならではの素晴らしい作品です。形はふっくらとしたはっぱのよう。とても古いものなのでイヤリングクリップの調節ご要望は受けられませが、耳たぶうすめのスタッフが一日着用テストをしても落ちてくることもなく快適でした。ともに通常使用いただけるバネの力はありますが多少の左右差があります。気になる方は直接お試しいただきお買い上げいただくのがおすすめです。
trifari:金細工職人の祖父を持つガスタボ・トリファリは1904年活躍の場をナポリからニューヨークへ移し1910年トリファリ社を創立。1930年にはカルティエやヴァンクリフのデザイナーであったフランス人アルフレッド・フィリップの参加によりトリファリは一躍有名となり、アメリカで最も成功したコスチュームジュエリーのメーカーとなりました。1940年代の戦時中は白色合金製品の販売が規制された為、贅沢なシルバーに金メッキの作品を制作。クリスタルに酷似したルーサイトやミルク色のペーストを練りこんだガラスなど様々なアイディアを駆使し、華やかで上品な作品を世に送り出していきました。
その質の高さやバラエティーに富んだデザインはハリウッドやブロードウエイの女優達やアメリカ大統領アイゼンハワー夫人などを虜にしたほどです。
ベルカプリの商品は1940年代から1980年代のヴィンテージコスチュームジュエリーです。ラインストーンの曇り、メタルメッキの変色、ラインストーン接着部分の接着剤の黄変、パール加工の剥げなど、長い年月を経たことによる経年劣化が見られる商品がございます。
新しいものにはない、ヴィンテージならではの味わい、温かみ、歴史としてご理解いただければと思います。
また、上記のような劣化がある場合は各商品、なるべく詳しく説明部分に記載いたします。ご不明な点はメール・電話(03-3709-2341 12-19時火・水・・金・土営業)にてお問合せの上、ご購入下さい。