ネックレス:38センチ
フランス製
1930-1940年代 ヴィンテージ
木・オールドプラスチック(ガラリス・セルロイド)
1930-40年代に作られたフランス製のネックレスです。淡いミントグリーンのセルロイド製のチェーン、花びら、そしてナチュラルウッドの優しい風合いがとても美しいネックレスです。お洋服の上からでも、素肌の上にも映え、季節を問わずお使いいただけます。
【ガラリス】
ガラリスはミルクのカゼインに微量のホルムアルデヒドを加え生成した初期のプラスティック素材。1900年代に入り、その製造がフランスやイギリスにも広まりボタンやアクセサリーの素材として利用される。また、象牙、角、宝石、大理石等の代替品として広まったガラリはシャネル、ヤコブ・ベンゲル (Jakob Bengel)、オーギュスト・ボナズ (Auguste Bonaz) 等のデザイナージュエリーの素材として使われ、アールデコ期のジュエリーには欠かせない素材となった。どのような色にも染めることができ、堅く、熱で硬化する特性はベークライトに似ている。ベークライト同様に型を使って成型することはなく、素材をカット、削りだし、彫刻などの方法で使用。 アメリカではフレンチベークライトとよばれることもある。
【セルロイド】 プラスチックが生まれるきっかけとなった合成樹脂素材。綿または木の繊維素に硝酸と硫酸を加え化学反応させて生成。無色透明な半合成プラスチックで加工しやすく、加工できたのでアイボリーやべっ甲の代用品として多用させたが、燃えやすいという弱点から1954年アメリカが輸入を禁止。次世代のプラスチック製品へと世代交代していった素材。
ベルカプリの商品は1940年代から1980年代のヴィンテージコスチュームジュエリーです。ラインストーンの曇り、メタルメッキの変色、ラインストーン接着部分の接着剤の黄変、パール加工の剥げなど、長い年月を経たことによる経年劣化が見られる商品がございます。
新しいものにはない、ヴィンテージならではの味わい、温かみ、歴史としてご理解いただければと思います。
また、上記のような劣化がある場合は各商品、なるべく詳しく説明部分に記載いたします。ご不明な点はメール・電話(03-3709-2341 12-19時 日・月・祝休み)にてお問合せの上、ご購入下さい。